2018/02/02(金) 07:00
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あまり人に言っていない話だけれど、3年ほど大阪で暮らしていたことがある。
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2018/01/31(水) 07:00 「大雪から遠く離れて」
2018/02/05(月) 07:00 「意思表示」
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『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と 「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。
1969年生まれ。神奈川県出身。1989年より放送作家及び脚本家として活動中。2008年からは青葉薫として全国の農家を訪ね歩くフィールドワークも開始。その経験を書籍「種蒔く旅人」や同名タイトルの映画原案などにも。2010年には三浦半島にある海辺の小さな町「秋谷」に移住。東京・大阪などでの本業の傍ら、里山で自らの畑を耕しながら執筆活動を続けている。株式会社オフィスクレッシェンド取締役 お問い合わせは⇒http://www.crescendo.co.jp
おはようございます。 その人にとっての「今」がある場所は、鮮やかに映るということなのかなと思います。 小原さんたちが少しの間でも大阪で楽しい時を過ごされていたことを知って、大阪の人間としてはうれしい限りです。 私にとっての「今」は、ここ大阪にあります。 仕事、がんばってきます。
>>1 「今」がある場所が鮮やかに映るというのはとても幸せなことですよね。高校生の頃、眩しい青春を過ごす同級生たちを見ていて「僕はあの頃が人生で一番良かった」なんて酒場でぼやくような大人には絶対にならないと誓ったことを思い出しました。
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おはようございます。
その人にとっての「今」がある場所は、鮮やかに映るということなのかなと思います。
小原さんたちが少しの間でも大阪で楽しい時を過ごされていたことを知って、大阪の人間としてはうれしい限りです。
私にとっての「今」は、ここ大阪にあります。
仕事、がんばってきます。
(著者)
>>1
「今」がある場所が鮮やかに映るというのはとても幸せなことですよね。高校生の頃、眩しい青春を過ごす同級生たちを見ていて「僕はあの頃が人生で一番良かった」なんて酒場でぼやくような大人には絶対にならないと誓ったことを思い出しました。