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「無花果と蜜蜂」

2017/09/20 07:00 投稿

コメント:2

  • タグ:
  • 里山アナーキズム

 畑の隅にいちじくの苗木を植えて3年になる。千葉のいちじく農家さんに頂いたネグローネという品種で、濃いボルドー色の小ぶりな実がつく。苗木を選ぶ際にいくつかの品種を試食した中でもシングルモルトに合いそうなねっとりした食感と甘さが決め手だった。

 

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コメント

無花果、果実ではなかったのですね。初めて知りました。
無花果には蜂がたくさん寄ってくると両親から聴いたことがあります。甘く香りも高い花だからミツバチたちも自然と集まるのでしょうね。
写真の無花果、赤味が強くて美味しそうですね。ワインとあいそう(笑)

No.1 86ヶ月前
小原信治 小原信治
(著者)

>>1
団地、高層マンションという暮らしになる前は多くの庭先に無花果の木があったんでしょうか。都会でもプランターで野菜を育てる人が増えましたが、もっと公園とかに果実の木があってもいいのになと思いますね。

No.2 86ヶ月前
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