草の根広告社

「ノスタルジア」

2017/09/18 07:00 投稿

コメント:6

  • タグ:
  • 自分の人生がある場所へ

 
 生まれ育った町が嫌いだった。

 

ここから先は有料になります

ニコニコポイントで購入する

チャンネルに入会して購読する

  • この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。

コメント

小原信治 小原信治
(著者)

>>1
当時と比べて今が幸せだと思える部分は「足る」を知ったからかもしれません。当時より今の方が辛いと感じている部分は自分を「諦められない」からのように思います。当時は水面でもがいてましたが、今は水面下でもがいていることの方が多いですね。

No.4 87ヶ月前
小原信治 小原信治
(著者)

>>2
自分を育ててくれた人たちの昔話って安心しますよね。彼等が見ていた景色の想い出が自分の遺伝子の中にも眠っていて、ざわっとさせられるような。僕の両親はあまり話してくれないので、僕自身はいつか読む娘の為にもこうして書いているのですが。

No.5 87ヶ月前
小原信治 小原信治
(著者)

>>3
南房総のかしこちゃんもそうですが、一度も生まれた土地から離れずに生きている人は故郷をどう思っているんだろうと想像します。

No.6 87ヶ月前
コメントを書き込むにはログインしてください。

いまブロマガで人気の記事

草の根広告社

草の根広告社

月額
¥330  (税込)
このチャンネルの詳細