生まれ育った町が嫌いだった。
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コメント
小原信治
(著者)
(著者)
>>1
当時と比べて今が幸せだと思える部分は「足る」を知ったからかもしれません。当時より今の方が辛いと感じている部分は自分を「諦められない」からのように思います。当時は水面でもがいてましたが、今は水面下でもがいていることの方が多いですね。
小原信治
(著者)
(著者)
>>2
自分を育ててくれた人たちの昔話って安心しますよね。彼等が見ていた景色の想い出が自分の遺伝子の中にも眠っていて、ざわっとさせられるような。僕の両親はあまり話してくれないので、僕自身はいつか読む娘の為にもこうして書いているのですが。
小原信治
(著者)
(著者)
>>3
南房総のかしこちゃんもそうですが、一度も生まれた土地から離れずに生きている人は故郷をどう思っているんだろうと想像します。
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(ID:29910722)
おはようございます。
年取ったからなのかもしれませんね。
そして、今の生活がとっても幸せだから
苦しかった日々を振り替えれるのかもしれませんね。
年を取って、理不尽さも諦める気持ちも
知るようになって、
悟りの境地にはいりつつあるのかな、なんて
おもいながら。