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「本当は同じじゃないのかもしれない」

2017/04/10 07:00 投稿

コメント:3

  • タグ:
  • 父子手帖

 ゆで卵の白身は食べられるけど、目玉焼きは黄身しか食べたくない」と言って「わかる、それ」という人に会ったことがない。だいたいが「同じなのにどうして?」と質問責めにされるのだけど、その理由を未だにうまく言葉にできないのが子供の頃からの唯一の悩みと言っていいかもしれない。

 

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コメント

目玉焼きの白身は、ザラザラ感のある見た目と
舌に触る感じが好きではないですね。
ゆで卵のつるんとした感じはいいのですが……
黄身もできれば残したい私は、
もっぱらゆで卵の白身だけが好きです。

巣ごもり卵はいいです。
小さめの器に千切りキャベツをもって
くぼませた真ん中に卵を割入れ、
塩コショウをしてからレンジでチン。
油も使わず手軽に作れて、後片付けも楽。
パン食にもご飯食にも合います。

No.1 92ヶ月前
小原信治 小原信治
(著者)

>>1
巣ごもり卵、うちの妻も好きでよく作ってくれるんですが、目玉焼きの白身が別のもの(キャベツ)と混じるとさらに苦手なんですよね・・・。最近は黄身と一緒に食べることでようやく大丈夫になったんですけど。

No.3 92ヶ月前

私は逆です。目玉焼きの白身は好きですが、ゆで卵の白身は苦手です。でも残さず食べますが。
「ダメ」という言葉は全否定の言葉ですよね。私はかなり両親からダメ出しされて育ちました。結果、何が正しいのか判断に未だに困ることがあります。それは自分のせいなのかもしれませんが。

No.4 92ヶ月前
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