ある女優さんが「家庭を大事にしたい」という理由で引退を表明した。驚いたのはそのことよりも「よくぞ言ってくれた」と賞賛する専業主婦の声が少なからずあったことだ。彼女たちによると「働く女性ばかりが輝いている」という風潮(そんな風潮が本当にあるのかどうかは分からないけれど)の中で肩身の狭い思いをしていたのだという。
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コメント
(著者)
>>3
何を幸せと感じるかって確かに日々変わりますよね。なのに男性は「これ」と決めつけたがる。女性の柔軟性、素直さを見習いたいですね。
(著者)
>>4
「みんなでゴールしようね」と言ってた女の子たちはどこにいってしまったんだろうと思いつつ、そこに含まれる淋しさや臆病な感じは、かわいいですよね。おばあちゃんたちが「ひとりで死ぬの怖いからみんなで一緒にゴールしようね」と言っててもアリなんじゃないかなあと思ったりします。
>>6 光り輝く必要はないのです。だらだら生きる(輝く)!大いに結構(^^)
要は人ありきでなければいいと思っています。
家族の為に生きても いづれ子どもは親元を離れますからね。守るべきものが無くなった時に自分を見失なっていないか…です。
(ID:12621227)
女子ですが(でしたが、が正しいのでしょうか笑)
「一緒にゴールしようね」
「お手洗い一緒に行こうよ」
「どこどこに行くからついてきて、一緒に来てくれない?」
などなどが、めんどうだなー、と思ってました。
でも、
「ひとりだと寂しいからついてきて」
とか言える女子の方が、かわいいのかなー?
と思いながら、でもできないし、
めんどくさいなぁ……と中学生くらいに感じた気持ちは今でも変わりません。
未だにひとり、もしくは少人数で気楽に過ごす方が好きだし、
女子の集団の、
“表面は仲良いのに、裏でなんとなく何かある感じ”
が見えてしまうと、嫌だなぁ、と思ってしまいます。
「一緒にゴールしようよ」
と言い出す人は大抵一緒にゴールしないんですよね、すごく不思議でした(笑)