草の根広告社
このブロマガを共有
月額:￥330
(税込)
/ メール配信:
あり
/ 更新:
週3回(月水金)
このブロマガについて
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と
「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。
著者情報
小原信治
2019年2月の記事一覧
-
「効率とか合理性が重視される社会で子供を育てるということ」
- 投稿日時:
- 2019/02/27 07:00
- コメント:
- 6
-
「3分間のロックンロールを作るよりも人間一人を育てることの方がよほど芸術的だ」
- 投稿日時:
- 2019/02/25 07:00
-
「子育てとは人の心を育てるものだったのか」
- 投稿日時:
- 2019/02/22 07:00
-
「日曜午後六時半」
- 投稿日時:
- 2019/02/20 07:00
- コメント:
- 1
-
「泣いて喜んで」
- 投稿日時:
- 2019/02/18 07:00
- コメント:
- 4
-
「おおきくなったら何になりたい？」
- 投稿日時:
- 2019/02/15 07:00
- コメント:
- 2
-
「ただ好きが増えていく」
- 投稿日時:
- 2019/02/13 07:00
-
「成熟した人間は、必要とされることを必要とする」
- 投稿日時:
- 2019/02/11 07:00
-
「冠雪桜」
- 投稿日時:
- 2019/02/08 07:00
-
「自由という見渡す限りの大海原で」
- 投稿日時:
- 2019/02/06 07:00
-
「水溜まりの下には」
- 投稿日時:
- 2019/02/04 07:00
- コメント:
- 1
-
「希望の灯り」
- 投稿日時:
- 2019/02/01 07:00
- コメント:
- 1
