2019/02/04(月) 07:00
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2019/02/01(金) 07:00 「希望の灯り」
2019/02/06(水) 07:00 「自由という見渡す限りの大海原で」
記事一覧
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と 「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。
1969年生まれ。神奈川県出身。1989年より放送作家及び脚本家として活動中。2008年からは青葉薫として全国の農家を訪ね歩くフィールドワークも開始。その経験を書籍「種蒔く旅人」や同名タイトルの映画原案などにも。2010年には三浦半島にある海辺の小さな町「秋谷」に移住。東京・大阪などでの本業の傍ら、里山で自らの畑を耕しながら執筆活動を続けている。株式会社オフィスクレッシェンド取締役 お問い合わせは⇒http://www.crescendo.co.jp
おはようございます! 子供って小さければ小さいほど 雨になるとわくわくするみたいですね。 子供が小さい頃の朝の保育園の登校は、 傘片手にベビーカーを引きつつ、もう一人の子供の手をひっぱりながら、必死に保育園にむかっていたのをおもいだします。 でも、あるとき、ピーター・スピアーの「雨、あめ」という絵本に出合って。 雨の日の子供たちの様子を絵だけで語ってる絵本なんですが、おもしろくて。 それから、雨の日の登園は早めにお支度して、葉っぱの裏をのぞきこんだり、みみずやカタツムリを観察したり、傘を水溜まりにつけてみたり、いつもとは違う景色を子供と楽しめるようになりました♪ なんだか憂鬱な雨の日もワクワク。 子供って忘れていた楽しいことを思い出させてくれますね。ルールも大切だけれど、雨の日のいたずらもいいかも。だんだんと学んでいくんでしょう。 黄色い傘と長靴、かわいいですね。
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コメント
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おはようございます!
子供って小さければ小さいほど
雨になるとわくわくするみたいですね。
子供が小さい頃の朝の保育園の登校は、
傘片手にベビーカーを引きつつ、もう一人の子供の手をひっぱりながら、必死に保育園にむかっていたのをおもいだします。
でも、あるとき、ピーター・スピアーの「雨、あめ」という絵本に出合って。
雨の日の子供たちの様子を絵だけで語ってる絵本なんですが、おもしろくて。
それから、雨の日の登園は早めにお支度して、葉っぱの裏をのぞきこんだり、みみずやカタツムリを観察したり、傘を水溜まりにつけてみたり、いつもとは違う景色を子供と楽しめるようになりました♪
なんだか憂鬱な雨の日もワクワク。
子供って忘れていた楽しいことを思い出させてくれますね。ルールも大切だけれど、雨の日のいたずらもいいかも。だんだんと学んでいくんでしょう。
黄色い傘と長靴、かわいいですね。