真咲くん、おはよ

本当はね、喉は大丈夫なのかなぁ？身体はしんどくないのかなぁ？って心配だったから、
やれる事はやり切った！と言える清々しさだけを受け入れて、そこまで頑張ってきた事をありがとう！と賞賛したい、認めたいのよね。

でも約２年近く逢いに行けなかった事と、
この６人の一体感をもっと観たい気持ちと、
あんなに健水君の卒業で泣いたのを癒やしてくれる存在になってくれてたことと、
健水君の時はトークポートが殆ど取れなくて“ありがとう”さえ直接伝えられなかったから、今後話せる機会があるのかという不安と、
これって自己中心的な気持ちじゃない？

その相反する気持ちが、悲しいのに泣きたいのに感情に浸れない、我慢させてるのかなって思う。

まだ後輩達に掛けてないドッキリが、これだったらいいな〜って、
来年の２月になったら諸々の関係者を含めて
ドッキリに巻き込んですみませんでした！ってなったらいいな〜と思いながら寝て
本当になんて自分勝手なんだ！と思って
どうしようもないヤツですよねー

この前は山崎ハコの歌が聴きたくなって
“こんな私ならバイバーーーイ”って耳元で叫んで欲しくなったんだけど、

昨日のサイン会 本当に楽しそうでした。
楽しそうじゃなくて楽しんでて、真咲くんだけじゃなくアランくんもね。
あ〜良かった！という気持ちとズルい！っていう気持ちが、まだまだまだ追いついていないんだなって感じています。

とめどない気持ちの変化を書いてごめんね。
でもこれからも揺れ動きながら、少しずつ近づいていけるのでしょうか
近づくよりもっと先に行ってしまいそうだけど、その姿を追っていきたいです

今の後輩達なら大丈夫だと思えるから
そんな一体感を作り出してくれたのは、紛れもなく真咲くんだから、素敵なあなたに出逢えて幸運です！　ありがとう♡