ジェントであればなんでもいい、そしてなんでもジェント化すればいいってものでもないんじゃないかな（ポロロン）という気持ちもありますが、もしあのメタリカがジェントなバンドだったら？ メドレーで聞いてみましょう。
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こちらはCarlos Reyes91さんによるジェントアレンジ。重いしわかりにくいし、もうメタリカ感どこいった状態で。
しかし、こうしてより複雑なアレンジで聞くと原曲のキャッチーさをあらためて感じるところもあります。「Master of Puppets」なんて途中に変拍子が入っているから、ちょいムズ感ありますが、ジェント化されると原曲はまだ聞きやすかったんだと思う次第です。
スラッシュメタルは聞きやすかったんだ...！（動画はMetallicaTVより）
なお、ジェントメドレーのトラックリストは以下の通りです。
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Hit The Lights (Hit the Djent)
For Whom The Bell Tolls (For Whom The Djent Tolls)
One (Djent)
Master of Puppets (Master of Djent)
Enter Sandman (Djent Sandman)
I Disappear (I Djent)
Some Kind Of Monster (Some Kind of Djent)
King of Nothing (King of Djent)
Fuel (Fjent)
The Day That Never Comes (The Day That Djent Comes)
Lords of Summer (Lords of Djent)
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なお、Carlos Reyes91さんは一弦ギターでメタルソングをカバーするパフォーマンスも披露しているので、こちらも併せてどうぞ。
（ヤマダユウス型）
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