ラジオ・ディズニー・ミュージック・アワードの最優秀失恋ソング賞が一角、ジャスティン・ビーバーの「Sorry」を、ザリザリなメタルソングにしたカバーを紹介します。
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演奏はおなじみ、何でもメタル化おじさんのLeo Moracchioliさん。
A♭→C→B♭のベース進行をシンプルなメタル的リフにすることで、それっぽい雰囲気になっています。シャウト気味なボーカルとも相性が良いです。
もっと変態進行が好みという方は、ジェント版「Sorry」も聞いてみてください。
source: YouTube
（ヤマダユウス型）
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