カナダにお住まいの、ポーランド人コスプレイヤーのLady Zeroさんは、モデルもされているというだけあり、透明感のある東欧美女です。
彼女による『ファイナルファンタジーXV』ルーナのコスプレが、まるで3Dソフトでレンダリングされたのか!? というくらいソックリなので、ご覧ください。
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テネブラエ王国の名門「フルーレ家」の令嬢であるルナフレーナ・ノックス・フルーレ(通称ルーナ)は、世界の浄化を担う「神凪」の巫女として神と直接言葉を交わすことができるキャラクター。
『FF』シリーズのキャラクターはほぼ全員がヴィジュアル系なので、コスプレをする場合、ヨーロッパ地方の美男美女じゃないとなかなかソックリには仕上がりません。
しかし、Lady Zeroさんが持つその美貌は、あたかもバーチャル・リアリティーに生きる3Dモデルであるかのように錯覚させられます。
実際のルーナ
彼女を紹介していたgametyrantは、「正確な再現なので恐ろしいくらいだ」と評していますが、確かに生身の人間なのに「似ている度」曲線が不気味の谷のギリギリ手前くらいの印象を受けます。
実はこの方、かつて『FF VII』ヴィンセントのコスプレをしていた、Yuri Narssさんの本物のガールフレンド。あの時にルクレツィアとして登場した女性です。
Lady Zeroさんは他にもライトニングやガーネット姫、それに『ニーア(NIER)』の薄着を着たカイネ 、『パラサイト・イヴ』アヤ・ブレアや『進撃の巨人』女型の巨人などのコスプレにもチャレンジしています。目の保養のためにも、いいねしちゃいましょう!
This Lunafreya Cosplay By lady Zero Is So Accurate It's Scary[gametyrant]
Lady Zero[facebook]
(岡本玄介)
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