アクリル樹脂製のプリズム、画像トラッキング用のカメラの自作ステージで、ポケモンバトルが3Dホログラム化しました!
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こちらはKennywdevさんによるプロジェクト。
アクリル樹脂でできたプリズムの上に画像をトラッキングするためのカメラを設置。Unityでコーディングして、ARカード上にポケモンの3D映像が出てくるようになっています。
目の前に3Dのポケモンが現れる様子は、まるで年内サービス開始予定の『Pokemon GO』のトレーラーのようです。
アクリル樹脂でホログラムを作るのはそれほど難しくありませんが(CDケースとスマホで自作が可能)、こういう工夫でより楽しくなります。
自分でも作りたくなってきたという方は、制作中の画像もご覧ください。
ソース:YouTube、Imgur via Kotaku、YouTube
(abcxyz)
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