自分の性器の写真を撮って人にメールで送りつける「Dick Pic(自撮りチ○コ)」。そんな非常に迷惑な行為から着想を得て、チ○コをアート作品に昇華させた異色の女性写真家が登場しました。
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New York Postのニュース映像をご覧ください。モザイクはかかっているもののアレが出てきますので、閲覧注意です。
プロのチ○コ写真家のソラヤ・ドールバズさんは、独身時代たくさんのチ○コ写真を送りつけられ、それを同じような写真を送りつけられた友達と見せ合った時に、もし自分のプロ用のカメラでチ○コ写真を撮ったらどうなるのか? を考えるように。
そして、スーパーマーケットで買い物をしている時に人形用の服を発見し、これを着せればペ○スに人間っぽさを与えられる! と思いつき、知り合いとそのボーイフレンドに協力してもらい、服を着たチ○コ写真を撮り始めたそうです。
それから2年ほど経った今、「Dicture(Dick+Picture:写チン)」と名付けられた彼女の作品は現代アートの祭典「アート・バーゼル・マイアミ」でも展示されるほどの注目を集め、1万ドル(約120万円)のプリントが売れ、写チン入りのカレンダーやマグカップなどのグッズも販売して成功を収めているそうです。確かに、なんとなくかわいいかも?
ちなみに、動画に登場したチ○コ写真モデル曰く、もしこの写チンを撮るのであれば、自分のペ○スを愛してくれるパートナーが必要とアドバイスしていますので、パートナーの愛に自信があるカップルのみなさんはぜひともアートの世界に挑戦してみてはいかがでしょうか。
ソラヤさんのウェブサイトにはたくさんの写チン(無修正)やかわいい(?)グッズも販売されていますので、気になった方は併せてチェックしてみてください。
ソース:YouTube、New York Post、Dicture Gallery
(傭兵ペンギン)
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