もしVRヘッドセットをつけ、一人称視点で『スマッシュブラザーズ』をプレイしたら、こんな感じかもしれません。マリオとなって、リンクやカービィと熱い戦いを繰り広げよう!
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一人称視点で自分が飛んだり跳ねたりしながらのプレイは、意外といい運動になりそうですし、白熱しそうですが、張り切ってこけたら普通に骨折しそう......。そして、プレイしている人にはあまり近づきたくはないかもしれません。
動画とはあんまり関係ないですが、米Kotakuのコメント欄では、北米のみの発売ながら、1994年の3DOやメガCD、WindowsやMacで世に出た一人称視点実写格闘ゲーム『Supreme Warrior』を思い出すという意見が。
VRヘッドセットのように立体視はできませんし、画像も今となっては荒いですが、一人称視点で実写のリアル感と相まって、ある意味時代の先を走っていたゲームだったのかもしれません。
気になる方はYouTubeで検索すると、どことなくレトロフューチャーっぽい気分を味わえるかも。
[via Kotaku]
(abcxyz)
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