『GQ Magazine』に掲載の『スター・ウォーズ』ネタ写真がエロかったため、関係者がご立腹のようです。
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トップ画像はアメリカのコメディエンヌ、エイミー・シューマーさんが半裸でR2-D2に取り付けられた制御ボルトをお触りしながら、C-3POとともにベッドインしているというジョーク写真。
制御ボルトは『エピソード4 新たなる希望』でジャワたちに捕まった際R2に取り付けられた、リモコンによって行動を制限できる装置です。そう思うと......いろいろと妄想が膨らみます。
この他にもシューマーさんと『スター・ウォーズ』のエロ写真が公開されているので、見ていきましょう。
C-3POの指をお口に
3時のおやつは~ではないか
バーでのひととき
ライトセーバーをお口に
『スター・ウォーズ』の公式ツイッターアカウントでは「ルーカスフィルムとディズニーは、我々のキャラクターをこのような不適切な形で使用することを承認しておらず、関与してもおらず、これを大目に見ることもありません」と述べられています。
どの部分が「不適切」なのかは具体的に書かれていませんが、かなり怒っているみたい......
この号はコメディー特集で、「エイミー・シューマーと銀河一面白い人々」と題されている他、「ロボットみたいなファッションにならないためのアドバイス」といった内容の記事もあるようです。
パロディ映画とそれほどかわらないのでは? と感じる人もいるかもしれませんし、エイミー・シューマーさんのコメディーは時に挑発的で、セックスや女性のステレオタイプを描くスタイルのため、パッと見「はしたない」だけでは終わらない意味合いが含まれているのかもしれませんが、『スター・ウォーズ』は敵に回すと恐そうです......。
[via Kotaku]
(abcxyz)
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