マジでワープしそう、『スター・ウォーズ』ファンによるハイクオリティーなスペースシップ痛車集

萌えキャラが描かれておらずとも、なかなかの痛車っぷりです。 以前にコスプレ特集としてご紹介した「スター・ウォーズ コンベンション/パーティー・セレブレイション VI」を覚えていますか？　ジャバの奴隷になったレイア姫だらけで、どんでもないフォースに満ちていましたよねｗ 今回ご覧いただきたいのは、そのイベントに集結した『スター・ウォーズ』テーマの痛車たち。単なるカスタム・ペイントから、R2-D2を後ろに搭載した反乱同盟軍仕様の魔改造車、炭素冷凍されたハン・ソロ船長が張り付いたトラックまで、かなりスゴいクルマが大集合しています。 それでは、以下のギャラリーでチェックしてみてください。
　
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会場はフロリダ州オーランドですが、カリフォルニア・ナンバーの車も来場しています。コレは絶対、アメリカ大陸を西から東にワープしてきたに違いありません。だってホラ、このホンダCR-Xデルソル、後ろにR2-D2乗せていますし（笑） これまたスゴいのは、モンスター・トラックの『2012 Ford F-150 SVT Raptor』。超絶気合いの入ったダース・ヴェイダーのカスタム・ペイントでオドロイいてはイケません。荷台部分のフタを開ければこの通り、カーボン・フリーズされたハン・ソロ船長が極秘裏に輸送されています。ついでに、「VADER77」と書かれたナンバー・プレートにも注目です。 そしてクラシックなトラックである『フォード・ランチェロ』。これのドコが痛いのか、よーく目を凝らして運転席を見てみてください。コレまた天井にR2-D2がいるのと、座席にいるのが衛星エンドアの住人、イウォークだったりするんですよ。ニクい演出ですね！　　 下記リンクから、その他コスプレ写真もお楽しみいただけます。ソチラもぜひどうぞ！　 （Hat tip to Luke Plunkett！） Photo credit：The Clone Emperor
These Star Wars Fans Turned Their Cars Into Space Ships [JALOPNIK] （岡本玄介）