『ドラゴンボール』シリーズの中では、大勢のキャラクターが戦い、そして死んでいます。ドラゴンボールで生き返ることが多いとはいえ、けっこうな数です。
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そこで、どのキャラが何人くらい主要キャラを殺害したかが一目で分かる絵を、スペインのアーティスト、アルベルト・クバタスさんが描きました。
悟空
悟飯
ベジータ
トランクス
ピッコロ
噂のナイスガイ、ヤムチャさ
サイヤ人かどうかで、大きく差があるという印象です。悟空が『ドラゴンボール』の面々を殺し、ベジータとトランクスが『ドラゴンボールZ』の面々ほとんどを殺したという事もよくわかります。
他にも『ドラゴンボール』のファンアートが見たい方は、ギニューやフリーザ様がリアルコワモテに描かれたものや、「人造人間編」が60年代SFパルプ雑誌風に描かれたものもどうぞ。
まだまだ『ドラゴンボール』ネタが読みたいという方は、「もしピラフが世界征服の願いを叶えていたら」や「悟空さえいなければブルマが最強理論」、「ラディッツやザーボンが主役になったIF編」などの「ドラゴンボールもしも」系記事もお楽しみください。
[via Kotaku]
(abcxyz)
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