スペインはサラゴサ出身のギタリスト、ミゲル・リヴェラさんが、マイケル・ジャクソンの『今夜はビートイット』をアコギでカバーしています。
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テクニックの詰まった演奏をお聞き下さい。
押尾コータローを思わせるパーカッシブな演奏、たまらんですなぁ。
複雑なベースラインとメロディーを同時に弾くために、タッピングハーモニクスやライトハンド、スラップ、ボディスラムなどを駆使しています。スペインの風にたなびく御髪もカッコいい。モテそう。
去る6月25日はマイケル・ジャクソンの命日。世界に名を馳せたキング・オブ・ポップがこの世を去ってから、もう6年になるんですね。
Miguel Rivera - Beat It (Michael Jackson) - Solo guitar[YouTube]
(ヤマダユウス型)
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