人の大きさをゆうに上回る、3m×6mのサイズで作られた巨大ピンボールマシン『ギャラクティック・ディメンション』が登場しました。こぶし大くらいのデカイ球をはじいて遊ぶ様子を見てみましょう。
【大きな画像や動画はこちら】
こんなの遊んでみたーい! ハイスコア表がアナログなのもまたいいですね。
車好きな方にはフォルクスワーゲン本社のある場所としても知られる、ドイツの都市ヴォルフスブルクにあるサイエンスセンター「Phæno」が、クラシックなピンボールマシンを展示するのと併せて作られたのがこの『ギャラクティック・ディメンション』。
制作であるロイさんのウェブサイトでは、制作過程(排水管やヘアドライヤーも使われています!)や、天井から安全帯をつけて設置作業する様子も見られます。
ピンボール好きの方は『ビッグ・リボウスキ』ピンボールや『スター・ウォーズ』ピンボールも併せてどうぞ。
Prosthetic Knowledge[via Kotaku]
(abcxyz)
関連記事
コメント
コメントはまだありません
コメントを書き込むにはログインしてください。