先日公開された『バットマン v スーパーマン:ドーン・オブ・ジャスティス』の予告編にはダークな雰囲気がありました。
もちろん意外なテイストではありませんが、もう少しおちゃらけた雰囲気があっても良いのでは? と考えた人は少なくないようです。
【大きな画像や動画はこちら】
そこで、Youtubeユーザーのボビー・バーンズさんが制作した、予告編でのベン・アフレック(バットマン)とヘンリー・カヴィル(スーパーマン)の登場シーンを、60年代のTVシリーズでバットマンを演じたアダム・ウェストと、スーパーマン俳優の代表クリストファー・リーヴに置き換え、コメディチックにまとめた動画をご紹介。
バットマンの行動が無駄に面白く、『トムとジェリー』や『ルーニートゥーンズ』の『シルベスター&トゥイーティー』といった作品すら連想させます。実際の『バットマン v スーパーマン』の本編にも、こういったユーモアがところどころあってもいいのではないかと思いますが、いかがでしょうか?
以下は元となった予告編。詳しくは、予告編の分析もご覧ください。
[Via Comic Book Resources via io9]
Batman v Superman: Dawn of Justice - Official Teaser Trailer [HD][YouTube]
(中川真知子)
関連記事
- 確定申告を高速化! 全自動のクラウド会計ソフト「freee」で16連射すると...?
- コンビニで買える! 支払い地獄を避けられるVプリカギフトの天使な使い方
- スタートアップ企業がやるべき 「PRを駆使した伝え方」とは
コメント
コメントを書く