ブラジルの東北部にあるセアラー州の地下鉄でテレビ番組が実行した、身も凍るいたずらの模様が公開されています。あまりにも大掛かりかつホラーな演出に市民が阿鼻叫喚!
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それではio9が取り上げた、音量注意の絶叫ゾンビいたずら動画をどうぞ。
『ウォーキング・デッド』がブラジルでも流行っていることが伝わりますが、ここまで手の込んだものを仕掛けるとは......。
ここ数年ホラー映画のコマーシャルで、「悪魔の赤ちゃん」などの洒落にならないほど怖いドッキリが流行っていますが、それと同じくらい、いや、完全に閉じ込められた上に暗闇との合わせ技なので、それ以上に恐ろしいかもしれません。
それにしても、ゾンビは(今のところ)実在しませんが、このように徐々に恐怖心を掻き立てられると、頭ではわかっていても受け入れてしまうものなのでしょうか......。
[Via NY Daily News via io9]
(中川真知子)
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