えのげ「まずうちさぁ…屋上あるんだけど…やいてかないのげ?」 遠野(えっ…。えのげ先輩とはあんまり関わったことないし…あんまりいい評判じゃないから断りたいなぁ。でも一応先輩だしもしかしたら意外といい人かもしれないからここは思い切って…) 遠野「あ^~いいっすね~」 えのげ「ウン」 ~屋上~ 遠野「見られないですかね?」 えのげ「大丈夫のげ。ま、多少はね?」 遠野(本当に大丈夫なのかな…) ~寝そべる二人~ 遠野「暑いですね。」 えのげ「暑いのげね~。あっそうだ(唐突)当職がオイル塗ってあげるのげ!」 遠野「えっそんな先輩に悪いですよ…」 えのげ「いいから早くこっちにくるのげ!先輩の言うことが聞けないのげか!」 遠野「わかりました…」 ~えのげ、遠野にオイルを塗る~ えのげ「硬くなってるのげ。溜まってるのげよ~おい」 遠野「そんなことないですよ。何言ってるんですか」 えのげ「どんぐらいやってないのげ?」 遠野「…2か月くらい…」 えのげ「2ヶ月…だいぶ溜まってるのげウヅキベキスタン」 遠野(なんて質問をするんだろう…。やっぱり断った方が良かったのかもしれない…) ~え の げ の 眼 光~ えのげ「今度は遠野が塗るのげ」 遠野「わかりました…」 ~遠野、えのげにオイルを塗る~ えのげ「あんまり上手いから気持ちよくなってきたのげ…」 えのげ「ああああああああああああ!!!!!!!!これ以上やると漏らしちゃうのげえええええええええええ!もういいのげええええええええええええ!」 遠野(突然叫んだかと思えば漏らすって…頭大丈夫なのかな…) ~3分34秒後~ えのげ「喉渇いたのげ…喉渇かないのげ?」 遠野「あー喉渇きましたねー」 えのげ「何か飲み物持ってくるのげ。ちょっと待っててのげ」 遠野「はい」 遠野(なんだ。意外と気遣いできるいい人じゃないか。僕は先輩に対して偉そうな態度をとってしまったんだ。そりゃあ機嫌を悪くするのも仕方ない。オイル塗ったときだって先輩はお腹が弱かったのかもしれない。あとで先輩に謝っておこう) ~台所さん~ えのげ(やっとこの作戦を実行する時がきたのげ…) えのげ(このアイスティーに下剤を入れて遠野がトイレに駆け込んだ所を襲うんだのげ…) サッー! ~屋上~ えのげ「おまたせ!アイスティーしかなかったけどいいのげか?」 遠野「ありがとうございます」 えのげ(あれ?どっちが下剤を入れたアイスティーだっけ…) 遠野「先輩?どうかしましたか?」 えのげ「…!なんでもないのげ。ホラ、当職が心を込めて入れたアイスティーのげよ」 遠野「いただきます」 えのげ「ドゾー」 えのげ(まぁ…当職は運がいいから大丈夫のげ) えのげ「ゴクゴクゴクゴク」 えのげ「焼けたかのげ?ちょっと…」 えのげ「これもうわかんねぇのげ。お前どうのげ?」 えのげ「すっげえ白くなってるのげ。はっきりわかんだのげ」 えのげ「この辺が、セクシー…エロいっ!」 遠野(先輩…白くなったんじゃなくて周りが日焼けして黒くなっただけですよ) えのげ(なんだかお腹が痛くなってきたのげ…) ~空が曇ってくる~ 遠野「曇ってきましたね。そろそろ中入りましょうか?」 えのげ「」 遠野「先輩?どうしました?」 えのげ「もぉダメェのげェ!!我慢できないのげ!!漏れちゃうのげぇぇぇぇぇ!!!」 遠野「ファッ!?」 ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!ブチァチァァァァ!!!ブシャアアアアビチャビャビャブリュュユ!!!ポン! ♪ME!ME!ME! 齢三十四にもなる男の奇声が下北沢のとある家の屋上でこだました。 遠野(この人とは縁を切ろう)
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えのげ「まずうちさぁ…屋上あるんだけど…やいてかないのげ?」
遠野(えっ…。えのげ先輩とはあんまり関わったことないし…あんまりいい評判じゃないから断りたいなぁ。でも一応先輩だしもしかしたら意外といい人かもしれないからここは思い切って…)
遠野「あ^~いいっすね~」
えのげ「ウン」
~屋上~
遠野「見られないですかね?」
えのげ「大丈夫のげ。ま、多少はね?」
遠野(本当に大丈夫なのかな…)
~寝そべる二人~
遠野「暑いですね。」
えのげ「暑いのげね~。あっそうだ(唐突)当職がオイル塗ってあげるのげ!」
遠野「えっそんな先輩に悪いですよ…」
えのげ「いいから早くこっちにくるのげ!先輩の言うことが聞けないのげか!」
遠野「わかりました…」
~えのげ、遠野にオイルを塗る~
えのげ「硬くなってるのげ。溜まってるのげよ~おい」
遠野「そんなことないですよ。何言ってるんですか」
えのげ「どんぐらいやってないのげ?」
遠野「…2か月くらい…」
えのげ「2ヶ月…だいぶ溜まってるのげウヅキベキスタン」
遠野(なんて質問をするんだろう…。やっぱり断った方が良かったのかもしれない…)
~え の げ の 眼 光~
えのげ「今度は遠野が塗るのげ」
遠野「わかりました…」
~遠野、えのげにオイルを塗る~
えのげ「あんまり上手いから気持ちよくなってきたのげ…」
えのげ「ああああああああああああ!!!!!!!!これ以上やると漏らしちゃうのげえええええええええええ!もういいのげええええええええええええ!」
遠野(突然叫んだかと思えば漏らすって…頭大丈夫なのかな…)
~3分34秒後~
えのげ「喉渇いたのげ…喉渇かないのげ?」
遠野「あー喉渇きましたねー」
えのげ「何か飲み物持ってくるのげ。ちょっと待っててのげ」
遠野「はい」
遠野(なんだ。意外と気遣いできるいい人じゃないか。僕は先輩に対して偉そうな態度をとってしまったんだ。そりゃあ機嫌を悪くするのも仕方ない。オイル塗ったときだって先輩はお腹が弱かったのかもしれない。あとで先輩に謝っておこう)
~台所さん~
えのげ(やっとこの作戦を実行する時がきたのげ…)
えのげ(このアイスティーに下剤を入れて遠野がトイレに駆け込んだ所を襲うんだのげ…)
サッー!
~屋上~
えのげ「おまたせ!アイスティーしかなかったけどいいのげか?」
遠野「ありがとうございます」
えのげ(あれ?どっちが下剤を入れたアイスティーだっけ…)
遠野「先輩?どうかしましたか?」
えのげ「…!なんでもないのげ。ホラ、当職が心を込めて入れたアイスティーのげよ」
遠野「いただきます」
えのげ「ドゾー」
えのげ(まぁ…当職は運がいいから大丈夫のげ)
えのげ「ゴクゴクゴクゴク」
えのげ「焼けたかのげ?ちょっと…」
えのげ「これもうわかんねぇのげ。お前どうのげ?」
えのげ「すっげえ白くなってるのげ。はっきりわかんだのげ」
えのげ「この辺が、セクシー…エロいっ!」
遠野(先輩…白くなったんじゃなくて周りが日焼けして黒くなっただけですよ)
えのげ(なんだかお腹が痛くなってきたのげ…)
~空が曇ってくる~
遠野「曇ってきましたね。そろそろ中入りましょうか?」
えのげ「」
遠野「先輩?どうしました?」
えのげ「もぉダメェのげェ!!我慢できないのげ!!漏れちゃうのげぇぇぇぇぇ!!!」
遠野「ファッ!?」
ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!ブチァチァァァァ!!!ブシャアアアアビチャビャビャブリュュユ!!!ポン!
♪ME!ME!ME!
齢三十四にもなる男の奇声が下北沢のとある家の屋上でこだました。
遠野(この人とは縁を切ろう)