マーベルのスーパーヒーロー『シルバーサーファー』の絵にしか見えないコスプレ写真が、海外で大きな話題となりました。
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2Dじゃないの!?
元となったSilver Surfer Volume 3 #20 (1989)の表紙
元絵と区別がつかないくらいの再現度! 全裸(ちなみにシルバーサーファーの母星はゼン・ラ)ではなく、おパンツがうっすら透けているのに気づくと、これが絵じゃないことがやっとわかるはず。
作者は映画『X-MEN:フューチャー&パスト』や『アメイジング・スパイダーマン2』にも参加したメイクアップアーティストのクリス・アレックスさん。今作ではモデルの身体に塗料で絵を描き、強い光を当てて撮影することで、より平坦に見えるようにしたんだとか。
目は閉じてるだけだったのか!
別角度から携帯電話で写真をとったものがこちら。一般的な自撮りにも言えることですが、光と角度とマジックは絶大だね......!
コタクでは以前、「世界ボディー・ペインティング祭」の写真も紹介しています。こちらも驚きの作品ばかりですのでぜひチェックしてみてね!
Silver Surfer Body Paint[Chris Alex]
Artist Brings Silver Surfer Art To Life With Body Paint[Comiic Book.com]
(傭兵ペンギン)
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