今回の美術のお時間は、アダルトなキャンディー・アートです。
フォトグラファーにして、マルチメディア・アーティストとして、ニューヨークを拠点に活動されているマッシモ・ギャマクータさんによる、オトナなキャンディー作品がお目見えしました。
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それは日本では夜の性技を極めるための四十八手と呼ばれ、西洋ではヒンドゥー教の「カーマ・スートラ」としてもお馴染みの、色んな体位の形をしているものなのです。
アツくなれば溶けてひとつになる男女の姿、写真ギャラリーでチェックしてみてください。
「SPLOID」で紹介されていた、これらのキャンディー・アート。ギャマクータさんが情熱の国、イタリアの出身だからなのか、ただのエロおやじだからなのか、出来栄えはとってもスウィート。
ピューと吹く!
ギャマクータさんのウェブサイトでは、他にもアップル社やシャネル、ルイ・ヴィトンにディオールやディズニーなどの企業ロゴをこのようにキャンディーで成形した写真作品なども掲載されています。
日本語で言う「オブラートに包む」は、英語で「シュガー・コート（砂糖で包む）」と言うので、もしかすると今回の四十八手もそういう意味なのかも...？ しれませんね。みなさん独自の解釈でお楽しみください。
Adult-only lollipops shaped into naughty Kama Sutra positions［SPLOID］
（岡本玄介）
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2枚目の写真、乳首から何か突き出てるなｗｗ