こんなゲームを待っていた?
『ゴッド・オブ・ウォー』などを手掛けたDavid Jaffe氏の新スタジオによるF2Pマルチプレイ対戦型TPS『Draw to Death』が発表されました。
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アメリカのへヴィな音楽が好きそうな高校生のノートの落書きが、そのままゲームの対戦ステージやキャラクターになったサード・パーソン・シューティングです。
炎や爆破まで鉛筆で描かれたようなエフェクトになっており、肉片飛び散るゲームプレイに反して、ある意味温かみのある雰囲気だったりと、かなり独特な内容となっています。
なにやらノートの主と思われる手でゲーム世界に介入でき、プレイヤーを別のところに移動させたり、握りしめた鉛筆で他プレイヤーを串刺しにしたりと、近年のシリアス多めなシューター界隈の真逆を行く俺かっこいい系の期待作ではないでしょうか!?
Drawn to Death - PlayStation Experience Trailer | PS4[YouTube]
(ロバーツ町田)
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