爆乳ギタリスト、ツェッペリンやレイヴォーンを弾き語りすッ！

ぉっぱぃ、っょぃ。

JessGreenberg1さんはYouTubeで弾き語り動画を公開している女性ギタリスト。あえて特筆すべき点を上げるとすれば、彼女がメロンサイズの爆乳の持ち主だということですね。特筆するっきゃない点ですよね。
　

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Led Zeppelinの「Whole Lotta Love」。ダミっぽい声といい力強いカッティングといい、かなり迫力あるパフォーマンスです。色々な迫力がね、あるね。

エレクトリック・ブルースの巨匠、Stevie Ray Vaughanの「Pride & Joy」。うーん、ブルージィ。

Lenny Kravitzの「Are you gonna go my way」、有名なリフ曲の一つですね。ジミヘンコード、セブンスコードが多用されたアコギアレンジに仕上がっています。弦けっこう太い？

他にも「Get Lucky」や「Wonderwall」などなども弾き語っております。豊満な母性の象徴もさることながら、プレイングも疎かでないのがすばらですね。

グラマー姉ちゃんのロックソング弾き語りって、それもう最強かなって。

Whole Lotta Love - Led Zeppelin (cover) Jess Greenberg［YouTube］

（ヤマダユウス型）

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