鳥山明さんの独特の絵柄でお馴染みな『ドラゴンボール』。でももし、ギニューやピッコロ大魔王、フリーザ様などが超凶悪リアルに描かれていたら、きっと子どもたちは恐怖におののき涙ちょちょぎれで怖くてページをめくれない、テレビをつけられない、なんてことになって『ドラゴンボール』シリーズが今ほどの人気を博すことはなかったかもしれません。
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ギニュー
描かれたのは中国のアーティスト、アンガス・イーさん。イーさんがこれらの作品を描かれたのは去年だそうですが、最近になって海外の『ドラゴンボール』ファンの間でその作品に注目が集まっているようです。
ピッコロ大魔王
桃白白とかドクター・ゲロとか、もっとイーさんの素敵な『ドラゴンボール』凶悪強敵ポスターを見たい方はAnime News Networkやイーさんのブログでどうぞ。
[via Anime News Network via TOUBOX]
(abcxyz)
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コメント
リアルっていうか単に描き込みを無駄に多くしただけっていうか。
実写化にして特殊メイクを頑張りましたってぐらいだな。
魔人ブウだけは狂気がにじみ出てて怖いけど、ほかは普通の人の顔をベースにしてる感じが強くて微妙。
俺は逆にギニューとセルが好きだな
ブゥは幼さと凶暴性が同居してる危うさが消えてタダの怪物と化してる感がする
(ID:20272407)
ドラゴンボール集めて「戻して」と願うわwww。