もうこの製作者たちに公式映画作ってもらいたいくらい。
シリーズ初代『アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝』のオープニングが実写で完全再現されちゃいました。そのクオリティの高さは公式映画かと思ってしまうほど。ノルウェーのマーティン・ソフィーダル監督率いる動画制作チームによる動画、お楽しみください。
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実際の『アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝』ゲーム中のオープニングはこんな感じです。
ネイサン・ドレイクがノルウェー語で話しているということ以外には違和感が全くありません。
Wikipedia英語版によれば、公式映画版のプランも今だ健在で、2016年公開を目指して製作中のよう。公式版は何度か計画が頓挫していますが、なかなか公式映画化計画が進まないようであればノルウェーの彼らに作ってもらっちゃうのもいいアイデアかもしれませんね。
[via Kotaku]
(abcxyz)
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