20億人以上が死ぬ全死亡シーンを凝縮しました。
不朽の名作『スター・ウォーズ』旧三部作。子供から大人まで楽しめるSF冒険活劇ではありますが、作品中では結構大勢の人が死んで/殺されています。そんな旧三部作の人やエイリアン、動物などが死ぬシーンを3分ちょっとの動画に凝縮した動画が登場しました。
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最初の作品『新たなる希望』の中盤で一気に20億人に達する死亡者数カウントは、『ジェダイの帰還』が終わる頃にはどこまで大きくなるんでしょうか?
レイア姫の育った惑星オルデラーンが初代デス・スターによって吹き飛ばされるシーンでは一気に20億人が死んでいるものの、それ以降はデス・スター/第2デス・スターも惑星ほどは人が載れないので、最終的には20億564万5868人という計算となりました。
ボバ・フェットがサルラックに落下するシーン(1:44)などもあるため、厳密に言えばそのキャラクターが死んでいないもの含まれています。でもこうして見ると『スター・ウォーズ』旧三部作は子供も見れる映画ですが、結構人が死にまくる映画なんですね。新三部作版も出ないかなぁ。
All the Deaths from the Original Star Wars Movies, in Three Minutes[via Kotaku]
(abcxyz)
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