先日、スピログラフのパンケーキを紹介しましたが、あの幾何学スイーツの生みの親であるニーサン・シールズさんが今度はパンケーキで『ウォーキング・デッド』のキャラクターやスカルを描いたようです。
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パンケーキでアートをする場合、よくココアパウダーで輪郭や目鼻を描くようなレシピを見かけていたので今回もそのような方法かと思ったのですが、焼き時間の長さで濃いめの輪郭部分と肌の色を描き分けるとは...! とても単純なのに思いつきませんでした。
しかも、スピログラフパンケーキとは異なり、特殊な道具が必要というわけではないので絵心さえあれば誰でも出来そうです。むしろ、レストランで出て来るふっくらモチモチの3段重ねパンケーキを再現するより簡単かも?!
シールドさんはRandom Breakfastというブログで様々なパンケーキを紹介しています。興味があれば覗いてみて下さいね。見ればアーティスティックなパンケーキが作りたくなるかもしれませんよ。
The Pancake Dead[via Kotaku]
(中川真知子)
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