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今回の美術のお時間は、リアルに描くボディー・ペインティング第2弾！
かつてご紹介しました、「服を一切着なくても再現度の高い驚きのコスプレ術。ちなみに美女」に登場したアレクシス・フレミングさんもビックリするほどのメイキャップ術を持った方でしたが、今回もまたリアリスティック極まりないメイクが炸裂しております。
顔面を全て灰色に塗った『ドクター・フー』の嘆き悲しむエンジェルや、『スーパーナチュラル』のリヴァイアサンなどありますが...特に超大型巨人のボディー・ペインティングには、ぬこ様も目を見開くほどの完成度です。
では、以下で、アーティストのララ・ホーカーさんによる作品を何枚か、写真でお楽しみください。
『ドクター・フー』シリーズ3より「嘆き悲しむエンジェル」
お馴染みのジョーカー
どんなに美人だって、一皮剥けばただの筋肉組織だという現実
『スーパーナチュラル』のリヴァイアサンは顔面全部がクチ
生々しくえぐられた傷口
超大型巨人に猫まっしぐら
同じボディー、またはフェイス・ペインティングにしても、アレクシスさんとはまた違ったテイストですね。そろそろハロウィーンも近付いてきたことですし、ホーカーさんやアレクシスさんをお手本にして、コスチュームではなくペインティングで仮装してみるってのも一つの手かもしれませんね。
他にもホーカーさんのタンブラーには、拘束マスクを着けたロキや黒崎一護のアランカル、『アバター』ネイティリにウィンター・ソルジャーの左腕などなど、カッコ良いペインティング写真がアレコレ掲載されています。そちらもチェックしてみてください。
Lara Hawker ［Tumblr, via Laughing Squid via Kotaku］
（岡本玄介）
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ネ、ネコでけえ！！！