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にくいでやんすねこんちくしょう、『ゼルダ』のCMを振り返ろう!

2014/08/29 21:30 投稿

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にくいでやんすねこんちくしょう、『ゼルダ』のCMを振り返ろう!
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80年台から今まで、数々の『ゼルダ』ゲームが登場してきました。その海外版CMは、ラップでゲームが紹介されたり、日常生活とハイラルの世界が入り乱れるものだったり、と少し日本のCMとは雰囲気が違うものでした。

1987年の『ゼルダの伝説』から、2013年の『神々のトライフォース2』まで、数々の海外版のCMを振り返ってみましょう。




『ゼルダの伝説』1987年



ラップが時代を感じさせます。




『リンクの冒険』1988年



「ゼルダ~!」実写のリンクが懐かしい感じです。




『神々のトライフォース』1992年



『ロード・オブ・ザ・リング』もびっくりな岩山での冒険が描かれています。




『夢を見る島』1993年



今度はもっとちゃんとした(?)ラップです。




『時のオカリナ』1998年



ほぼすべてをインゲーム映像で描いています。




『ムジュラの仮面』2000年



なんだかいきなり抽象的に。当時のゲームキューブやPlayStation2、XboxなどのCMを彷彿させますが、なんだか怖い感じです。




『ふしぎの木の実 大地の章』2001年



ゲームボーイカラーの雪空の下、リンクが冒険を繰り広げます。




『風のタクト』2003年



ゲーム内映像と実写映像の雰囲気が違いすぎる気もしますが、作中の音楽も使われておりいい感じです。




『神々のトライフォース&4つの剣』2002年



メトロの中でもあなたは逃げられません。




『ゼルダの伝説 4つの剣+』2004年



カウンセリング中や面接の時にゲームの中の話をするのは止めましょう。




『謎のキャップ』2005年



小さくなった主人公の気持ちを体験できるCMです。




『トワイライトプリンセス』2006年



何が何だかよくわからないけどアジアンテイストなWiiのCMです。




『夢幻の砂時計』2007年



『ゼルダ』シリーズは女の子が遊んでてもオシャレなんです。




『大地の汽笛』2009年



またしても地下鉄でゼルダの世界が現実に混ざってくるCM。日常から抜け出したい人がゼルダのメインターゲット層なんでしょうか。




『スカイウォードソード』2011年



今は亡きロビン・ウィリアムズさんと、ゼルダ姫から名付けられた娘のゼルダさんが仲睦まじく『スカイウォードソード』をプレイする様子を描いたCMです。『時のオカリナ3D』のCMも、このお二人が仲睦まじくプレイするものでした。




『神々のトライフォース2』2013年



自分がゲームの主人公になる、という感じが出たCMです。




『ゼルダ』作品すべてのCMというわけではありませんが、どれもその時代を反映した懐かしさがありますね。皆さんお気に入りの海外版CMはどれだったでしょうか? そのほかにもリンクやゼルダの成長がわかる変遷のまとめや、豆知識集もご覧ください!


The History of Zelda as Told by Commercials[via Kotaku]

abcxyz

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