テーザー銃と被写体
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はいチーズ。ぐえぁーッ!

肖像写真家パトリック・ホールさんが、被写体の自然な表情を捉えるために思いついたのが30万ボルトのスタンガンを使うこと。もちろん照明に使うわけではなく、被写体に喰らわしてそのリアクションを撮影するという斬新すぎる撮影方法です。

その、まさにスタンガンによって表情を歪める瞬間をスローモーション撮影した『The Taser Photoshoot Original』を公開しており、一夜にして100人のポートフォリオを撮影できたとホール氏はご満悦のようです。



こちらはスタンガンがガッツリ見えるロングバージョン。



The Taser Photoshoot Original[YouTube]

ロバーツ町田

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