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笑えるどころかちょっとホラーの域かも？
何かにつけてネタにされ、もはやインターネット・ミームとなってしまったハリウッド俳優ニコラス・ケイジさん。
かつては「『ポケモン』×ニコラス・ケイジ＝ゆるく不気味なモンスター「ケイジモン」」や、「海外で話題のニコラス・ケイジを題材にしたアートがヤバ過ぎる」などなど、コタク・ジャパンでも数知れない派生ケイジを紹介してきました。
今回は『HALO』で、マスターチーフやコルタナ、そしてパイロットや宇宙船までもがニコラス・ケイジだらけになってしまった動画をお届けします。
しかし『HALO』の一体どこに、そんなケイジだらけになる余地があるのか？ 不思議に思った方はそのケイジっぷりにビビってしまうことでしょう。ではさっそくどうぞ！
なるほど！ テキスチャーにケイジを掲示してたんですね！
この動画は、テレビゲームの面白映像を紹介している、YouTubeチャンネルの「Gunner」に掲載されていたものです。マスターチーフは顔だけでなく、両肩と背中にもケイジが張り付いており、コルタナも顔と胸とのフロントがダブルス・ケイジとなっています。
ケイジ・アーマーとでも言いましょうか？
ホログラム映像なのにケイジ
そして宇宙へ飛び出してからもケイジだらけで、なかなかのカオスっぷりとなっています。気が抜けませんね。
パイロットはほぼアシュラマン（背もたれにも注目）
ケツケイジ
ありとあらゆる場所にコラス
宇宙船までケイジだらけなのにはビックリですね。ライフル銃の照準器にもケイジが張り付いており、ここまで来るともう何かの呪いかと感じてしまうほどです。
Cagelo part 2 [Gunner via Kotaku]
（岡本玄介）
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