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もちろん寝室に置いていても、自然にインテリアとして溶け込む優秀なぬいぐるみです。
しかしですよ? そのベッドルームに置いているテディベアの使いみちが...アナタを肉体的に満足させるためだったとしたらどうでしょうね。ただのぬいぐるみがそんなコト出来るのかと思いますが、えぇ出来るんです。そう、口元にバイブレーション機能が付いた「テディ・ラヴ」ならね。
以下で女社長が案内する動画など、詳しくどうぞ。
「JEZEBEL」にて掲載されていた、この大人のおもちゃ「テディ・ラヴ」。今現在は、まだクラウド・ファンディングで投資者を募っている段階だそうですが、もしこれが製品化されれば...まさに一家に一台(一匹?)となりえるかもしれない世紀の大発明となるでしょう。
この「テディ・ラヴ」。ボディーは普通のぬいぐるみなのですが、耳がスイッチになっており、鼻先がお豆ちゃん用のバイブで、ペロっと出た舌先がトンネル開通用となっています。
発明者にして社長のドーン・ハーモンさんは、本気で一家に一台を目標として狙ってらっしゃいます。と言っても、夜の営みをするアダルトがいるご家庭に限りですけども。
使い方はとっても簡単。次の動画をご確認ください。
右耳がオン/オフ・スイッチで、左耳にはバイブのスピードを10段階コントロールするスイッチが仕込まれています。背中には単4電池を3本装着する電子回路と、主電源が収まっています。
舌先がヌレヌレになったとしても、硬質な素材造られているので楽チンにお手入れが出来るのです。
さて、今は製品となるまでに50000ドルの出資額を募っているこの「テディ・ラヴ」ですが、6月25日の深夜の段階ではまだ373ドルしか集まっていませんでした。ぜひとも夜のお供に! と思った皆さんは男女問わず出資してみてはいかがでしょうか?
興味を持った方は、公式ウェブサイトとfacebookもチェックしてみてください。
This Teddy Bear Is Also a Giant Vibrating Sex Toy[JEZEBEL]
(岡本玄介)
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