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もちろんいつものぶった切りもありますよ!
フリィィダァァァム! 現代の技術とスコットランド魂が融合して生まれた逸品! やっぱりクレイモアはかっこいい。スコットランドにヒゲおやじと仲間たちのような鍛冶屋がいれば、ウィリアム・ウォレス(メル・ギブソン)も八つ裂きにならずにすんだかもしれません。
ちなみに、今回ぶった切りまで担当したダン・スピーカーさんは、『マスター&コマンダー』や『三銃士』などに関わったプロのスタントマン。バグパイプも上手に吹いていますが、こちらは本場スコットランドで学んだ様子。多彩な人ですね!
果たして今度はどんな作品が作られるのか。コメント欄でリクエストを受け付けているので、「これを作ってくれ!」ってのがあったら、(英語で)熱いメッセージと共に書き込んでみてはいかが。
William Wallace's Claymore (Braveheart) - MAN AT ARMS[YouTube]
(傭兵ペンギン)
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