これぞロシア!

柵の向こう側へ行きたい酔っ払いおやじが、あの手この手で頑張るのですが...。メタボな体型が災いして、通り抜けられない&柵の上に足がかからないと、もうフラフラ。このままロシアの寒風と共に朽ち果てるのか...と思った矢先、柵の向こう側から買い物帰りの少年があっさり通り抜け。おやじの周りの見えて無さが微笑ましい展開になってます。


【大きな画像や動画はこちら】


Тщетность бытия \ The futility of existence[YouTube]

(ロバーツ町田)

関連記事

RSS情報:http://www.kotaku.jp/2014/04/the_futility_of_existence.html