憧れの職業「ヒモ」になるには、こういうアイテムがオススメです。 日本ではあまり馴染みがありませんが、アメリカの荒野を走る自家用トラック後部には大きなキャンピングカーやトレイラー、荷車などを引っ張るための「トウ・ヒッチ(tow hitch)」というパーツが溶接されていることが多いんです。 凹凸を利用して引っ掛けるタイプのモノや、ガッチリと連結するタイプのモノなど、何パターンか存在し、クルマの後ろにはドナドナと色んな荷馬車が揺られてゆきます。 と、ここにきて登場したのが新商品「Hitch Pole」。これを連結させればご覧のとおり、セクシーなポールダンサーのお姉さんをグルグルさせながら爆走するコトだって、できてしまうんです(キケンなのでダメですよ)。 では以下で、スペックやお値段、読者のご意見などをチェックしてみましょう。
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えー、実際に走りながらのダンスはアブないので、ひかえて頂きたいのですが、たとえば写真のようにゴージャスなキャディラック・エスカレードEXTに接続して停車すれば、そこはもうゴキゲンな青空ストリップ・クラブに早変わりw しかも、こんなガッシリと頑丈なポールがフロア付きでたったの399ドルだなんて、超お買い得です。しかも売れっ子ダンサーなら、一日で稼げてしまう金額だったりするので、スグに元が取れてしまいますネ。 ステンレス製ならそのお値段。そして真鍮製なら499ドルとなっております。約90キログラムの重さまでなら耐えられますので、軽めのダンサーをふたり同時に...なーんて夢も叶ってしまいます。 しかし読者であるcantblamebush4everさんからは、こんな辛辣なコメントが... ---------------------------------------
ストリッパーを見るにあたって最初のルールは、太陽の下で見てはいけないってコトだ。キミたちのファンタジーはブチ壊されてしまうよ。ストリップ・クラブが暗いのには理由があるんだぜ。
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なーんてスッゴく現実的なご意見もでていましたw ですので、陽が落ちてから昇るまでに限定したご利用を心掛けたい方々は、コチラでお買い求めくださるようヨロシクどうぞ。
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