アーティストのRaid71さんはブルックリンのBottleneck Galleryというギャラリーで、ニューヨークの街が怪獣やモンスター達に破壊されるイラストの展示をしたそうです。この展示のテーマは、「ニューヨークに現れた有名な奴ら」で、触手が無かったり、火を噴かないポップカルチャーのアイコンも含まれています。
それでは、以下からギャラリーをどうぞ。
このゴジラは、ニューヨークに出没したタイプのものではありませんね。ニューヨークに来たのは、ローランド・エメリッヒ監督作のトカゲみたいなヤツでしたから。Raid71さんのイラストは、ゴジラ史の黒歴史ともとれるハリウッド版『ゴジラ』には辟易していた人達にとって、嬉しいものになっているかもしれません。
その他、『インディペンデンスデイ』、『キングコング』、『クローバーフィールド/HAKAISHA』、『Q』。最後のタコのようなモンスターはコミック映画からの物だと思いますが、どなたか、ご存知でしょうか?
[via io9]
(中川真知子)
コメント
画像が見られないのは多分、核実験の犠牲者なのに誹謗中傷に晒される可哀想な巨大イグアナの呪いだな・・・
ここで見れなくなってたからリンク先で見た
>最後のタコのようなモンスターはコミック映画
たぶんウォッチメンのコミック版でオジマンディアスが作った架空の怪獣かと
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(ID:20808009)
最後のはウォッチメンかな?ちなみにタコが暴れてそうなったんじゃなく、そいつをテレポートした際そいつが爆散してNY他大都市が惨状になってたか。