誰しも考えた事があるはず。
フュージョンといえば、「ふゅー...じょんっ、ハァッ!」の掛け声とともに融合する『ドラゴンボール』では燃える展開のひとつ。ポタラ派とフュージョン派で議論するのは小学生男子あるあるの一つではないでしょうか。
そんなフュージョンを、全く違う作品のキャラクターとやってみたというコンセプトのイラストを紹介します。トップ画像はクリリンと『ヘルレイザー』のピンヘッドですね。その他のキャラクターは続きよりご覧下さい。
悟飯とスーパーマン。ある意味間違ってない感。
悟飯と豪鬼。タイトルの「Gouhan」も上手い事言ってます。
ピッコロと『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』のダースモール。あえてヨーダとじゃないのね。
こちらはブルマと綾波レイ。近未来っぽいカラーリングです。
魔神ブウと『ヘルボーイ』。これは素直にカッコいい! 性格は最悪そうだけれど...。
mcgrassさんのギャラリーでは、ここで紹介したイラスト以外にも色々なフュージョンが掲載されているのでぜひチェックしてみて下さい。 しかしクリリン恐いな...。
mcgrass's deviantART gallery[deviantART]
(ヤマダユウス型)
(ID:11744617)
そもそもデンデらナメック星人的な「神」の設定と「気」の存在はスターウォーズを元ネタにして作ったもんじゃないのかねぇ、ドラゴンボールZのアレは。