台湾から親日の姿勢が見えてきたが、台湾の若者の間に伝染するフェミぽい性格がやっぱりやくない、日和見主義になりやすいからだ。台湾において、少数派の外省中国勢は選挙で大勝ちを納めたのは陳氏の不祥事のみで説明が付かない。それは女性陣がイケメン且つフェミな馬氏に票を入れ続けるからであり、フェミの誘惑に屈して国を売ったという典型的存在とも言える。台湾にフェミを跋扈させても不祥事にならない中国の戦略ハニートラップの一つです。
どんな時でも自分されよければそれでいいフェミの考え方とそのための二枚舌が、いつか亡国を誘い込みます。無論日本も例外ではありません。