一般的に言う「若いですねぇ」ドコロの騒ぎじゃないですよ!?
読者の皆さんがもしも、一世紀のあいだ生きてきたとして...その節目のお祝いに何かするとしたら、どんな事をしてみたいでしょうか?
イギリスにお住まいのご長寿おばあちゃん、ドリス・ディーハーディーさんが、この度100歳になったお祝いに...マッチョな男性ストリッパーを雇って膝の上でラップダンスを踊らせた、とオンライン新聞の「RETFORD TIMES」で報じられています。
以下でそのお祝いの様子や動画などをチェックしてみてください。超楽しそうです!
【大きな画像や動画はこちら】
股間にあてがったバナナをパックンチョ!
ゴリマッチョなストリッパーには、ブーメラン・パンツ一丁で踊ってもらうだけではなく、なんとスペシャル・リクエストでフルチン姿まで希望されたというから、本当に「老いては益々盛んなるべし」と言ったところでしょうか...?
しかも! ドリスさんがお盛んなのはソレだけに留まらず、マッチョな筋肉に塗るべくベビーオイルを持参し、ホイップクリームの缶から自分の顔にクリームを盛りつけ、ストリッパーにベロで舐めさせて拭き取らせたというからもう、ドリスさんは誰にも止められません。
「おばあちゃんは100歳にしては健康なんです」、と息子さんはおっしゃいますけども...そりゃ〜今回ので味をしめて、今後は何人ものストリッパーに囲まれてパーティーをしようと計画している100歳のご老人は、他を探してもそうそう居ないでしょう! ありえないほどど若すぎですよ!
ホント、近頃のおばあちゃんは暴言を吐きながらゲームをしたり、ライトセイバーをぶん回したりと元気な方々多いんですね!
[H/T: BroBible, video/screengrabs via Lincolnshire Echo via GAWKER]
(岡本玄介)
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