猪鹿蝶、月見酒。
こちらは花札の絵柄を8bitのドット絵で表現した「8bit花札」。通常の花札と違う点はそれだけなんですが、それだけでこんなにも印象が変わっちゃうんです。これぞ遊び（ゲーム）って感じですね。
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絵柄は全て8×14のドット絵で表現、使用色数は17色です。
梅のカス札と比べるとこんな感じ。イエローが映えます。
『サマーウォーズ』の世界観にはちょっとアナログ過ぎるかな...
花札＝日本人の遊びみたいな印象がありますが、このデザインだと外人さんにもウケが良さそうですね。ジャパニーズトランプ、コイコイ。Come Come？
京都は大石天狗堂によるクールな8bit花札、予約購入ができますが、執筆時はSOLD OUTとなっていました。どうしてもゲットしたい僕のような人はちょくちょくチェキっておきましょう。
花札といえば任天堂を思い浮かべますが、こんなかたちで繋がってくるとなんかこう胸が熱いですね。京都的にもアツい。そうだ、京都いこう。
©2013 TANSANFABRIK
（ヤマダユウス型）
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RSS情報：http://www.kotaku.jp/2013/10/8bit_hanafuda.html
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