良いコスプレは良い写真から。
せっかく衣装作りもメイクも頑張ったなら、ちゃんとした写真家さんに撮ってもらいたい!ですよね? オーストラリアでそんなレイヤーたちの夢を叶えているのが、今日ご紹介する写真家のベンジャミン・コールウィジンさん。「Beethy」(ビージー)の名で活動中です。 先月、『ボーダーランズ2』リリス役の公式モデルとして決定した女性のニュースをお届けしましたが、彼女のさまざまなコスプレ姿を撮り続けてきたのがビージーさんでした。彼もこの一件で注目を浴びることになり、最近は海外ゲーム誌への作品掲載も決まったそう。ではさっそくご覧いただきましょう。
やっぱり注目は『ボーダーランズ』のリリス。このヤズミン・アルズランさんが公式モデルに決まったので、コスプレというかある意味ホンモノですよね。ちなみにセクシー度大幅アップな『ゼノサーガ』のKOS-MOSもヤズミンさんです。 写真家の本領発揮といった感じなのが『マクロスF』のシェリル・ノームや『ONE PIECE』のルフィ。変わり種は『バットマン』のハーレクインや仮面ライダーアギトなど。 他にもたっくさんあるビージーさんの作品は海外サイト「DeviantArt」、Facebook、またご本人の個人サイトで見られますよ。彼自身のコメントにはネタ元になった各作品とコスプレへの愛があふれてます!
クオリティの秘訣は写真にアリ? オーストラリアのコスプレ写真家に注目[Kotaku Japan]
The Very Best In Cosplay: Beethy [Kotaku]
(さんみやゆうな)
コメント
なんというか…
「キャラになりきる」っていう心意気が感じられないのがちらほら…
モデルさん達がキャラを演じるという気持ちが感じられない。ほかの方が言っているように、写真に魅力がない。
「似てる、カッコイイ/可愛いと言われたからやっている」という感じがとても強い。4つ目の子供の写真とかは特に。
もしこの子がアニメ好きでそのキャラクターのコスプレをするならもっと'なりきれる'。お気に入りのポーズとったりとか。
それに例えば仮面ライダーコスの写真はカメラマンのやる気が足りてないと思う。
本当にコスプレ写真撮るのが好きならもっと凝った撮り方を考えるんじゃ?これはいくらなんでも迫力なさすぎると思う。
海外ファンのコスプレは似すぎて凄いんだよね。外見も雰囲気も細かく似せてくる。日本人のファンは にわか臭が9割。
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(ID:10063286)
アギトが良い出来