Kodzura のコメント

『三つの扉の迷信』に初聞でつっこめなかったら先天的・後天的な数学者達とは違う世界を生きている。
世界に対する見方(認識)・考え方、選択肢、それを取捨選択する為の価値観の体系さえ違ってくる。
身内である事・似ている事は敵対が前段階の世界観、互いの距離だけが共存を可能にする世界観や、
正面から渡り合うライバル関係だけが関心の前提になる世界観、つまり親愛と恋愛と友愛の世界。
え? 古代からそうだったんだよ。 一般の愛など無い。 相容れない各種の愛、それぞれが
別々の分野を、何よりも愛を司る。 数学はその世界観であり、数学能力は思春期に伸びる。
数学能力の成長期である思春期を延長できる先天的な資質だけが数学能力の上限を高める。
だからある程度は外見で区別できる、良く言えば「目鼻立ちが整った中性的な童顔」。
(鼻の周辺に形状変異があると脳神経系の胎内発達過程でそこを通る移動が遅れる。
 男性ホルモンは左脳を抑制する、ある程度まで左脳優位を抑制するが過剰だと
 逆に左脳が劣位になるから、両利きに近い左利きで止まるのが数学的脳活動
 =左右連携活動に望ましい、脳の男性化は脳の左右連絡を行う所の発達を
 抑制するから脳は男性化してないほうがいい、しかし性的成熟期である
 思春期は数学脳=統合脳の発達時期だから早く長いほうがいい、等々)
多くの要素が遺伝の影響を受け、そして目鼻立ちに反映されるから、民族性があるし、
他の点では遺伝的にも近縁の隣人でも目鼻立ちが違うなら資質を引き継いでいない。
古代アナトリアにいた変異種、その隣人であったエトルリアの伝承を起源とする
ゲルマンや北欧の神話にも登場する、極東に来て日本を作り出したその種族が、
先天的な数学の天才、日本神話の性別不詳の外見を持つ英雄の末裔って訳だ。 わぁい

No.170 122ヶ月前

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