この手があった?
雑誌や漫画や参考書など、一度読んでしまえば必要ない本も「いつかまた読むかも...。」という、もったいない精神で部屋に溜まりがちですよね。
いつの間にやら机やら床に積み上げられた本、本、本。そして、いざ読もうと思った時にはお目当ての本はうず高くつまれた本タワーの下のほうに...。そして読む気も心の底へ...。
なんてことがありがちな人にうってつけの本棚をroomieが紹介しています。それが「ORIGINAL PTOLOMEO」。OPINION CIATTI社のおイタリー製でっせ!
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棚板が適度な高さごとに設けられているので、どれだけ高く積んでも下にある本を取り出すのが楽そうです。
高さは、75/165/215cmの3種類。それぞれに床置きと壁掛けタイプの2種類があり、デザイナーさんなど大判の資料などが多い方には、大きめの棚板のアクセサリーもあります。最安でも437ユーロと、ちょっとお高めですが...。
横にスペースを取るより、縦に取った方が部屋も広く使えますし、なかなか良い本棚ですね。ほとんどが入荷待ちで、結構人気のようです。
ついつい平積みしてしまう人へ、平積み専用本棚「ORIGINAL PTOLOMEO」[roomie]
(ロバーツ町田)
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