ファミリーコンピューターが発売して7月15日で30周年を迎えます。老若男女、海を超えて世界の人々に沢山の笑顔と思い出をくれたファミリーコンピューター。今回は30周年を記念して、今までブロマガに掲載した「任天堂」関連の記事をまとめてみました。早速どうぞ。
「ロックマン外付けHDDの次はゲーム『スーパーHDD』」
ちょ、電池切れるってー。 写真のタイトル画面は「スーパーマリオランド」かと思いきや、よく見ると「スーパーハードドライブ」の文字が。世の中には器用な方々がいるもので、先日NESカートリッジ型HDDが出たかと思えば、今度は80GBのゲームボーイ型HDDです。
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「京都の任天堂本社ビルが地味な理由」
京都ならしょうがないですよね。
京都は日本の歴史の中で重要視されており、日本国内だけでなく海外からの旅行者も多い人気観光地です。 しかし京都はお寺だけではありません。日本が誇る任天堂も本社が京都にあります。でも、果たして「あれが任天堂だ!」 って一目で分かるような建物なんでしょうか?
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『ポケモン』がきっかけでオリンピック柔道選手になった男
オレ、ポケモンのせいでオリンピック柔道選手になっちまった! オリンピック柔道イギリス代表選手、アシュレー・マッケンジーさんは、小さい頃は『ポケモン』の大ファンでした。でも、あるときリザードンのカードをめぐり喧嘩になったことがきっかけで、アスリートへの道へと目覚めたんだそうです。 きっかけはマッケンジーさんが11歳の時、他の子供がリザードンのカードを盗んだこと。マッケンジーさんはMail Onlineに以下のように語っています。
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作品世代別・海外でもっとも知名度が低いポケモンたちトップ5
「
知名度が低いポケモン・トップ5」という興味深いデータが海の向こうから届きました。
これは『ポケモン』作品の世代別(『赤・緑』の初代~『ブラック・ホワイト』の第5世代まで)で、ポケモンの絵を見て名前を当てるクイズの結果によるもの。Sporcleの初代ポケモン・クイズは100万回以上も挑戦され、最新の第5世代クイズも1976回の回答がありました。 それでは各世代のマイナーポケモン・トップ5は以下のとおりです。
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意外にも激動だった、ファミコン以前の任天堂ロゴ変遷の歴史
あまり語られないファミコン以前の任天堂は。
1980年代初め、ゲーム&ウォッチにファミリーコンピュータというハードを世に送り出し、今も愛されるドンキーコングやマリオを生んだ任天堂は、そこから世界的企業への道を歩き始めました。 2012年、その名は世界で最も多くの人に知られたブランドの一つとなっています。
これだけ有名な会社となると、社名のロゴも大事な財産。任天堂はあのお馴染みの「Nintendo」の周囲を線で囲んだロゴを全世界で長年使い続けてきました。色の変更はありましたが、書体は1960年代後半のものからほとんど変わっていません。 でも、最初からこのロゴだったわけではないんです。ファミコン時代に至るまでの変遷を、当時のおもちゃとともに振り返ります。
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(Kotaku JAPAN)
コメント
計算上だけの30周年 31年経過で30周年といわれることもあるから正確には30年目じゃないか?
3世代マイナーはビブラーバくるかと思ったんだがな・・・いまだにタイプ把握してないやつおるやろ
あと適応力シザくっそ強いじゃんか
30周年・・・これでも、100年を超える任天堂の歴史の半分にも満たないんだね
ちなみに、昔は「任天堂」の漢字ロゴに「株式会社」がついてなかったが、これは親会社である「合名会社任天堂」の影響。
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(ID:18669741)
市橋達也やな。