モキュ、モキュ、モキュ、モキュ。
こちら、ジュネーブで行われた「木と光のフェスティバル」の1作品。Benedetto BufalinoとBenoit Deseilleによるパックマンをモチーフにしたアート作品です。電球をパワーエサに見立て、パックマンとモンスターを配置。 たったこれだけであっという間に街が8bit風へ!
まるで何かのアトラクションに迷い込んだかのようです(まさにナムコランド!!)。この他にも幾つかのアングルから撮影されたスナップがあるので、アーティストでありデザイナーであり、そしてちょっぴりオタクな彼らの作品をぜひ以下から御覧ください。
正直見惚れた。 きっと日本の夏祭りでも応用できると思うので、全国の町内会長の皆様、どうぞご一考を! また、規模を縮小してカフェやバー、思い切って自室とか、こじんまりとしたスペースの壁を飾ってみてもステキかもしれませんね。LEDの電飾線使えばあっという間にできちゃいそうですしね。
PAC-MAN loose on the streets of Geneva[BAD HAVEN]
(小暮ひさのり)
コメント
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面白いw
(ID:11744617)
ナムコは本当にキャラを扱う産業苦手だったな。海外でこんなに愛されるキャラであることがわかってるのに,日本ではほとんど展開できなかったって言う。