息を吹きかける必要なし
8ビットゲーム機の代名詞とも言える、任天堂の『ファミリーコンピューター』。海外では日本とは若干仕様の異なる『ニンテンドー・エンターテインメント・システム(NES)』として発売されました。そんなNESのソフトが、便利な外付けハードディスクに生まれ変わっています。
ソフトの形がそのままですね。ちなみに容量は500G、750G、1Tから選べます。昔はゲーム1本にこれだけの大きさのカセットが必要でしたが、このハードディスクにはソフト何本分のデータが入るのでしょうか...テクノロジーの進化恐るべし。
販売はこちらのページで行われています。色々なバリエーションが用意されているので、迷ってしまいますね。いっぱい買っても、こんな素敵なUSBハブも売られているので、PCに一気に繋ぐことも可能です。あとは、NES型のPCケースを用意すれば完璧ですね。1つのハードディスクに1つずつPCゲームを入れて遊んだら、ファミコンに夢中になった懐かしい日々の思い出が蘇る...かもしれません。
蘇る8ビットの記憶! 海外版ファミコンソフトが外付けハードディスクに[Kotaku Japan]
8BitMemory[Esty via Side Mission]
(傭兵ペンギン)
コメント
2012年6月3日の記事です
http://www.kotaku.jp/2012/06/nes_hard_disc.html
任天堂一強!!
それだけだ
もう楽勝でFCのソフトどころかSFCも全部入るぞ(笑)
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(ID:10957154)
どうせ中身が違うだろ