イアン・オルセンさんは、『BloodRayne』や『ゴーストバスターズ』といったゲームを手がけたTerminal Realityに勤めるアーティストです。
そんなオルセンさんが、以前、米Kotakuが紹介したデーブ・ラポザさんの描いたリアルな『ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ』を、3Dモデルにしたそうです。元となった絵も迫力がありましたが、オルセンさんの作品も鱗や首のシワ、布の質感まで作り込まれていて、思わず見入ってしまうクオリティーです。
それでは、続きからギャラリーをどうぞ。
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イアンさんの作品は、CGHubで見ることができます。興味がある方はどうぞ。
[via Kotaku]
(中川真知子)
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